『多田ゼミ同人誌・研究紀要』Vol.1を刊行しました。

このたび、一橋大学多田ゼミ10周年を記念して、『多田ゼミ同人誌・研究紀要』を創刊することになり、本日2月24日、Vol.1を刊行しました。充実の内容、全91ページとなりました。同人誌の性質上、一般非公開となっておりますが、以下に目次を貼りつけ、情報を共有させていただきます。ご笑覧のほど、よろしくお願いします。

『多田ゼミ同人誌・研究紀要』Vol.1
多田ゼミ10周年記念創刊号
一橋大学大学院社会学研究科・社会学部 多田治ゼミナール発行
2016年2月24日刊行

目次
『多田ゼミ同人誌・研究紀要』創刊の辞        多田 治     4
2015年度多田ゼミナールOBOG会・レポート  栗原さくら(学部3年)  7
広島レポート2/13-15           小林ジェームス(修士2年)  9
日本における現代アメリカヒップホップ音楽の伝播と受容・序説
 伊藤経秀(修士1年)  15
クラフト・ツーリズム―「観光」と「工芸品・手しごとの品と現場」の関係を考える―                   清水友理子(博士課程)  26
大学院ゼミ
今年度の修士論文および大学院多田ゼミ修論・博論全タイトル2006-15   35
大学院多田ゼミ講読文献ディスコグラフィー2006-15           37
修士論文要旨
川越一番街商店街におけるまちづくりと観光―実践から問い直す観光まちづくり―                  小林ジェームス(修士2年)  38
「戦中派」による「戦争体験」を語ることの特権性―知識人の諸世代における「戦争体験」の語りから―             那波泰輔(修士3年)  41
学部ゼミ
今年度の卒業論文・ゼミ論および学部多田ゼミ卒論全タイトル2006-15   44
学部多田ゼミ講読文献ディスコグラフィー2006-15            47
卒業論文要旨
インターネット空間及び言説に作用する諸制約に関する研究−Amazon.comを題材に−                   宮川裕陽(学部4年)  48
「知識人」と「わたし」のあいだ―ピエール・ブルデューの議論をもとに―
中村洸太(学部4年・副ゼミ)  52
ゼミ論要旨
幻想文学のもつ日常への影響とその顕在化について―ファンタジー小説は読者の意識と行動の中にいかに生き続けるか―    鳥居祐介(学部3年)  55
学会報告・第88回日本社会学会大会「観光の社会学」部会(2015.9.19)  59
観光の社会学(1)観光で社会をとらえる視点と手法の深化─北海道と沖縄への歴史的アプローチから─               多田 治    60
観光の社会学(3)川越一番街のまちづくりと観光―実践から問い直す「観光まちづくり」のあり方―          小林ジェームス(修士2年)  66
観光の社会学(4)クラフト・ツーリズム―観光から考える「工芸品・手しごとの品と現場」―               清水友理子(博士課程)  67
観光の社会学(6)観光地における新空港の社会的影響―石垣島の再観光地化と再自立化―                  小股 遼(博士課程)  68
社会学理論のプラクティス                      87
悪徳を資本と捉えるユース・サブカルチャーズ―渋谷センター街のギャル・ギャル男トライブを事例に―(要旨)       荒井悠介(博士課程)  87
グローバル・ヒストリーとジェントルマン資本主義・導入編―“象徴”の社会学の全面展開に向けて―                  多田 治  88